感動その2
2020年07月02日
そういえば、ふと思ったのです・・・
いつものように、恣意的ではあるんですが。
まぁ、妄想ブログだからいいかな(笑)
感動って、心が動くことだって以前のオトナのブログでもお話しました。
ひとは、それぞれに心の置く位置は違うと思うのです・・・
そして、みたり聞いたりするもので影響され、位置から大きく動いたら感動をうけるのかも・・
感動その1では、マラソンを例に説明させていただきました。
期待されない選手が、最後のラストスパートでゴールを切る!
オリンピックにも時々あるシーンですね。
これは、単なる感動の一例に過ぎません。
たとえば、映画やテレビのシーンで感動するのはシリアスなシーンや、ヒューマンな言葉・・
なぜか、つくられたストーリー、作られたセリフなんですけど・・・
涙したりします・・・
古い話しですけど、ある、お昼のワイドショー番組の最後のコーナーで、涙のご対面・・・なんてありました。
こどもが幼いときに、ある事情で離ればなれになった母親が登場し、その事情をナレーションが読みあげ・・・・・
そして、三十年後の生き別れの子供と涙のご対面です。スタジオで親子が抱擁するシーンー・・・もう、ほとんどのお客様が涙・・
わずか、エンディング45秒前!・・・これってある意味感動をあたえるすごいシーンですね。
何が言いたいかですって?実は、ある芸能ジャンルで恣意的に思いついたのです。
お笑いに感動があるかと思ったんですよ・・・
人間いちばんの感情のひとつの笑いです!
歌とか、楽器演奏では、時々、感動を受けるのですが・・・
わたくしのまだ、体験のない未知なる探索なんですよ。(笑)
それではまた
ココ住友