愛・愛情・好き
2020年07月19日
過去にも思ったことがあるんですよ・・・
愛について・・・
まぁ、一般的には恋愛でしょうかね・・・
あいてが気になりだす?
みた瞬間ドッキュ~ンと感じる(笑)
まぁ、恋愛のはなしは朝までかたってもキリがないですね。
ここからは、愛とか愛情の主観的なおはなしです。
心理学とか道徳とか教えではなく、あくまで主観です。
愛とは、わたしが思うには、なにかの時にあらわれます。
わかりにくい?
たとえば、砂漠でわが子とふたり・・・一本のボトルの水があったとします。・・・
そんなとき私なら子供にまず水をあたえるでしょう・・・
もっと、わかりやすくいうと利益、不利益の状況のときに自分が不利益を選択する。
これを、ひとつの愛情と思います。そして、愛と情をふたつにわければ、
はじめて会った、他人の子供に水を与える。・・そう、これは情けですね。
あ、恋愛でひとこと、ドッキュ~ンはある意味、感動なんでしょうね。
心を動かされたんですよ・・・・
さいごにひとの心は変わるものなのです。
あいての心の変化は敏感にわかりますよね。(笑)
でも、じぶんも、心が変化していることに気がつかない・・・
そして、お互いに違う方向に変化するので、きがつけば心と心は離れていってしまう・・・
え!わたしと妻の変化はですって?
ほら、愛情ですよ。・・愛と情をわけて、情け・・・
あ、愛でした!(笑)
それではまた
ココ住友